安田まゆみの元気が出るお金の相談所公式ブログ

自分でできる「老後不安」を減らす方法(その1)

老後が不安だとおっしゃって、ご相談に見える方は多いです。

漠然とした不安を抱えていらっしゃる気持ちは、よくわかります。
ですが、まずは、まず、ご自身で、その不安を少しでも減らせる方法があるんです。

一つは、自分の公的な年金の額を把握すること。
もう一つは、自分の勤め先の退職制度と退職金を知ること。

いらっしゃるご相談者の傾向として、きちんと把握している人は少ないんです。

こんな単純なことと思うかもしれませんけどもね、二つとも、働かなくても得られる収入ですから、
それを把握しないことには、老後資金計画もたちません。
知ることは安心にもつながります。
思ったほど多くなかった、というのであれば、それはそれで今から準備していけば、良いだけの話。
「漠然とした不安」は減らすことができます。

<公的年金の支給額>
まず、公的年金がいくら支給されるかについて知っておきましょう。
皆さんは、「ねんきん定期便」が毎年お誕生日の月に、お手元に送られてきているのをご存知ですか?

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「知らないわ」という方!
自分の老後に無責任すぎますよ~。

「ねんきん定期便」は、公的年金に加入している人すべてに送られてくるものなんです。

35歳、45歳、59歳の時には、封筒で送られてきているはずです。
それ以外の場合は、ハガキで送られてきます。
ご相談者にねんきん定期便をご相談時に持ってきてくれるように依頼しても、手元にないという人は多いんです。
みなさん、捨てちゃっているんですね。
(ボーっとしてる?チコちゃんに叱られますよ)

50歳以上の人には、このまま国民年金や厚生年金の保険料をはらい続ければ、将来いくらもらえるという「将来予測」の額が知らされます。
50歳未満の人は、その時点までの保険料の履歴による年金額が知らされるわけです。

老後資金計画を練るには、これは、とても大事なデータなんです。

将来、働かなくても得られる収入ですからね。

老後の年金の額を把握しておきましょう。

「ねんきん定期便の見方がわからない」という人は、多いですね。
私がかかわった「人生100年時代!幸せ老後計画」の11ページに図解入りで、詳しく載っているので、すでに購入された方は、そちらをご覧くださいね。

それ以外の方は、こちらが参考になるかもです。
https://www.nenkin.go.jp/service/nenkinkiroku/torikumi/teikibin/20190405.html
※日本年金機構HPより

自分が該当する項目の「見方ガイド」をクリックすると、わかりやすい解説(細かすぎるかもしれませんけど)がありますので、一読してみましょう。

次回は、知らないと"ぜーったいに損をする"「退職金制度と退職金」についてお伝えしますね。

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