安田まゆみの元気が出るお金の相談所公式ブログ

「送り付け詐欺」かも

昨日の夜、中国から覚えのない書き留め小包が届きました。
不在通知には、「外国」とあったので、あら、何かお友達が送ってくれたのかなぁって思って、ルンルンで受け取ったんです。
(かなり図々しいわね、私(>_<))

発送先が中国だとわかったので、中国を行き来している友人からかなぁと思って送り主を見てみたら、見知らぬ名前と連絡先。

物欲の強い私ではありますが「変だぞ?」と思い始めたので、開封せずに中国人の妻を持つ友人に表書きの解読を依頼。
すると「プレゼント」と書いてあるのだとか。しかも免税品だとも。

ここでやっと「もしや!送り付け詐欺?」と思ったわけです。
いわゆる「ネガティブ・オプション」
注文していないにもかかわらず事業者が消費者に商品を送付した上で、売買契約の申込みを行ったり、事業者の一方的な条件の下で売買契約の成立を主張して代金を請求したりするんですよね。「受け取ったんだから、お金払え!って」
恐ろしい商法だわね。

開封はしていないものの、受け取りのハンコを押してしまったので、「受け取り拒否」ができるのかどうかが心配になりました。
すでに22時を過ぎているので、郵便局のコールセンターもクローズ。
なかなか眠れない夜を過ごしました。

blogimg.jpg「突然こんな荷物が送られてきて・・。」


普段、ぼんやりして生きているから、なんでも受け取っちゃうんですよね、私。
みなさん、気を付けてください。

朝になって、開封していないことを含めて、郵便局に事情を話して相談したところ、受取り拒否として返送可能ということになり、回収に来てもらいました。
ほっとしましたよ~。身に覚えのない荷物がある間、ずっと落ち着かなかったですもの。

夜中近くでしたが、知人の警察官や再雇用で郵便局にお勤めの知人に、受け取ってしまったあとのことを聞いたり、私も自分なりに調べてみました。

まとめるとこんなことです。

見知らぬ送り主からの配送物は
・まずは、受け取らないこと
・受け取っても、送り主がはっきりわからないときには、開封しないこと
・配送先(郵便局や宅配の会社)に連絡して、受け取り拒否を伝えて、回収に来てもらうこと
です。

今回の郵送物は、「送り付け詐欺」だと思いますね。
どこで情報が洩れているのやらわかりませんが、我が家の住所と電話番号がバッチリ書いてあるのを見て、恐ろしかったです。
((( ;゚Д゚)))
「まさか我が身に起こるとは」を実体験しました。

私のようにボンヤリしていて、受け取ってしまっても開封さえしなければ、何とかなります。
そして、送り主に覚えがなければ、受け取り拒否に関して配送先に問い合わせるのが、一番早く解決すると思います。
皆さまも見知らぬ相手からの送付物には、くれぐれもお気をつけてくださいね。

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面倒だから、する!

腰痛で休養していた時に読んだ本。
『面倒だから、しよう』(渡辺和子著)。
タイトルにひかれて、いわゆる「ジャケ買い」しちゃったんです。
あのね、私、とっても「めんどくさがり屋」なんですよ。でね、つい(笑)。

渡辺和子さんの本は、初めて読みました。
(あのベストセラー『置かれたところで咲きなさい』の著者です)
そうしたら、なんと、私がず~っとセミナーで言っていたことが書いてあったんです。
こんな素晴らしい人と同じことを私言っていたんだぁって、そこに感動しちゃいました。
(図々しくてすみません(>_<))
それがこちら。





「幸せは、自分が決める!」
「周りの人に流されずに、自分らしく生きる」
(ね、私のセミナーに出たことのある人は、こんなことを安田が言っていたなぁって、覚えていらっしゃるでしょう?)

さらに、渡辺さんは
ただ生きるのではなく、「よりよく生きよう」と呼びかけています。
「人は皆、苦労を厭い、面倒なことを避け、自分中心に生きようとする傾向があり、私もその例外ではありません。しかし、人間らしく、よりよく生きるということは、このような自然的傾向と闘うことなのです」と。
そして、「毎日をていねいに生きていこう」と。
本当に、そうだよなぁと思います。

面倒なことを嫌う人は、やはりお金は貯まりにくいです。
家計管理の専門家として、23年ご相談者の家計を見てきた実感です。

だれしも面倒なことは避けたいと思ってはいますが、そこを乗り越えていくことで、道が開けていきます。

ご相談に来る方で、お金の管理が上手にできない人って、いろいろ言い訳しますけれども、実際のところ、「面倒だから、(お金の管理や家計簿をつけることを)やっていない」のです。

まず、自分のお金がどのくらいあるのか?毎年どれくらい貯められているのか?現状を把握することを面倒に思って先延ばししている人は、そこから前には進めません。お金が貯まることはないのです。

確かに、お金が貯まるようになる習慣や工夫は、最初は、面倒で仕方ないです。
よ~くわかります。私もそうでしたから。
でも、自分自身を大切に思うのであれば、よりよく生きるために、その面倒さと向き合い、乗り越えていかなければなりません。
私の場合も、お金と向き合うことは、忙しさを理由に長いこと避けてきました。
41歳の時にファイナンシャルプランナーという資格を取得して、いやおうなしに、向き合わざるを得ない状況に追い込まれ(笑)、やっとまともに考えるようになりました。
今から20年くらい前の話です。

「どうでもいいや、何とかなるでしょう」っていうのは、ネグレクトですよ。自己放棄。
「自分はどう生きていきたいのか」という人生で一番大事なことを自分自身で考えなくて、誰が考えられるというのでしょう。

誰も代わって考えてはくれません。

「ふがいない自分をあるがままに受け入れ、機嫌よく感謝を忘れずに生き」ようと渡辺さんは言います。

自分で自分の責任をとっていくこと。
できない自分から、逃げない!ということなんだと思います。
それは、できない自分を責めることでもありません。

お金を貯められるようなやりくりが、できていないのは、事実。
できなかった自分も自分。
だからと言って、自分自身を責める必要はないんです。
現状が「貯められていない」ということなのですから。
ここがスタート。
これからできるようにしていけばよいだけの話です。

理想の自分とは程遠い、100点満点中50点しか付けられない自分であっても、自分自身で、ありのままの自分を受け入れていきましょう。
そうでなければ、できないことを誰かのせいにしたり、何かのせいにしたりしてしまう人生になってしまいますよ~。

「ふがいない自分をあるがままに受け入れ、機嫌よく感謝を忘れずに生きる」ということは、
私の解釈では、「こんな状況になったのは、◎◎のせいだ」と口をとがらせて、責任転嫁をして、言い訳をすることではなく、自分自身を受け入れて「私って、自己評価すると50点くらいかな。だから、今は、こんな状況なんだよなぁ」ってニコニコしながら、「まだまだ伸びしろいっぱいあるのだから、ここから、エンジンかけなおして、頑張って生きていくぞ~」って自分に声をかけていくイメージなんです。

私が「ありのままの自分を受け入れる」ということをできるようになったのは、心理学やNLPを学び始めた、ここ十数年のこと。
50歳近くになってからのことです。ずいぶんと遅かったです。
それまでは、自分が嫌いでした。そして、ずっと誰かや何かのせいにしてきたように思います。

いつも、自分ではない誰かのせいだと言い訳をしてきた人は、できない自分を認めると、責められるのではないかとおびえて、ずっと逃げ回っていた人です。
誰も、あなたのことは責めません。だから、大丈夫。
素直に、あるがままの現実を受け入れて、ここからスタートしていきましょう。

最後に、私が心に留めておきたいと思った言葉がこちら。
「不親切ではなくても 親切さに欠ける自分に気付く」。
この言葉、深く刺さりました。
読んだ瞬間に「ごめんなさい」って、言っちゃいました。
特定のだれかに向けてではなくて、自分がしてきたことすべてに対して、「ごめんなさい」っていう気持ちなんです。
配慮や思いやりにかけたことって、いっぱいやってきちゃったなぁって。
そんなダメダメな自分も今の自分。63歳だっていうのにね。やれやれだわ。
そんな自分を受け入れて、前に進もうっと、腰痛の体を休めながら、ベッドの中で思ったのでした。

と、いうわけで、渡辺さんの本、お勧めします。

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今週のブログはお休みさせていただきます

今週のブログはお休みさせていただきます。
と言っても、黙ってお休みするのは、毎週楽しみにしていただいている読者の皆さまに申し訳ないので、理由をご説明しますね。

なぜなら、56ページにわたるムック本(共著)の原稿を書いていたんですが、最後の30ページを丸3日、一歩も家を出ずに書き続けたんです。
おかげさまで、先ほど脱稿できました~(*´▽`*)♪

やり切って一息ついたところなんですが...
さすがに3日間PCの前に座りっぱなしで体がカチコチになり腰痛が出てしまって、これ以上のパソコン作業は難しく、原稿が書けなくなってしまったんです。
ごめんなさい。

もちろん、座りっぱなしは良くないので、途中でONE OK ROCKの歌を聴きながらジャンプしたり、米津玄師のflamingoで踊って体をほぐしたり、動かしていたんですけれどもね。
それじゃあ足りなかったみたい。( *´艸`)

というわけで、これからベッドに入って、今年の目標である情緒ある文章が書けるようになるために、本を読みます~。

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