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家計簿はつけなくてもOK
先取り貯蓄で貯める
赤字のパターンから脱出する
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じゃあどうしたらよいのでしょうか。 |
手元のお金を1ヵ月でやりくりできない人は、1週間単位で、やりくりをしてはどうでしょうか?費目分けではない「週分け袋」を使って、1週間分のお金を管理するようにします。決まった支払は別にして、それ以外の現金で支払う食費や日用品代などをすべて込みで、1週間で使えるお金を管理すればよいのです。お金がなくなったら、家にあるストック食材を使ってしのぎましょう。これでかなり改善できている人が増えています。 これはもう、カードをしばらく封印することしかありません。 |
夫は会社員で月収は30万円。4歳と2歳のお子さんがいらっしゃって、問題の食費は5万5千円でした。費目に対する割合は各家庭のやり方があってよいのですが、特別な事情や食に対するこだわりがないのであれば、R子さんのような家族構成の場合は、一般的な割合の月収の10〜12%を一つの目安にしてもよいのかもしれません。 買い物の情況をお聞きして、1か月分のレシートを見せてもらいました。女性に多い、予算を立てずに食品などを買う「だらだら買い」になっていました。 こういうだらだら買いから脱却する秘策は、ずばり!「1日1000円ゲーム」です。食費は1日分1000円と決めて、そのお金だけをもって買い物に行くんです。ゲーム感覚でこれをクリアしたら金貨(貯金)が増えると思えば楽しいのではないでしょうか。これしか使えないのね」としっかり意識しながら買い物することがポイントです。
R子さんが「1日1200円」を実践し始めたところ、買い物が早くなったといいます。予算が限られていますから、メモをして買い物をするようになり、きびきびと売場を移動して、買い物は10分程度で終了。みごとに無駄なものを買わない「きっちり買い」に変貌をとげました。 最初は食費を2万円近く落とすことに、食卓が寂しくなるのではないかと抵抗があったR子さんですが、でき上がったメニューは低予算とは思えないほど立派! 2倍近く食費がかかっていた以前と比較しても「遜色のない内容です」と、R子さんの夫の証明つきです。R子さんも家族のことを考えて料理に工夫をしたのだとか。料理の才能も開花すると言うおまけのついた、解決となりました。 |