安田まゆみの元気が出るお金の相談所公式ブログ

自分でやってみる「保険の見直し、第一歩」

2/2(金)13:05~ NHK『ごごナマ』に出演が決まりました。
でもね、放送日が2/9日(金)に変わる可能性が出てきました。

2/1の夜には、わかると思います。
こちらのサイトでご確認くださいね。

さて、ごごナマでは保険の話をします。
そこで、今日のブログのテーマは、自分でできる「保険の見直し、第一歩」です。


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放送前やっておいてもらえると、テレビでお話しする内容がより深くビビッとくるのではないかと思います。
では、ごごナマの予習を始めましょう!


◆保険入りすぎ病になっていませんか?

私、「保険の見直しをしますよ~」と大きな声で宣伝していないのですが、ご相談者の保険の見直しをすることは多いです。

だって、家計相談で支出を見直すことになれば、無駄を省けるところを探すために保険証書を見せてもらうことになりますからね。

傾向としては、保険に入りすぎている方が多いです。

私は、これを「保険入りすぎ病」と呼んでいるのですが、
「こんな特約、ホントに必要?」と思うようなものをつけている方や、
ひとつの保険にこれでもかっていうくらいにたくさんの特約をつけている方、
多いですよ。

特約の保険料って大抵、ひとつは数百円なので、「数百円で安心できるなら」と安易につけちゃうんですよね。
でも、数百円が10個あれば数千円ですから。
つけすぎると、負担は大きくなります。

さらに、よーーーく見ると、「A保険の特約と、B保険の特約が同じ内容! それなら、どちらかひとつでいいんじゃないの~」なんてことも、日常茶飯事です。

ご自分がどんな保険に入っているのか、ちゃんとわかっていますか?
特約もちゃんと理解しているでしょうか?

ドキッとした方は、これから説明する方法で、まずはご自分やご家族が入っている保険について、現状を把握してみましょう!


◆保険証書をすべて並べてください

まずは、保険証書を、あなたの分も、ご家族の分もすべて、もってきてください。
(え? どこにあるかわからない? それはタイヘン! ちゃんと調査・発掘してくださいね!)

保険証書がそろったら、ひとつひとつの何のために入ったのかという「目的」と「保険料」、そして「特約」について、以下を参考にして、まとめてみてください。

●目的
・夫婦2人の老後資金の足しとして
・夫亡きあとの生活費として
・自分が死んだときの葬式代として
など、主にこんなつもりで、保険に入っていたなぁと思いだして、付箋に書いて、貼っていきましょう。

●保険料
保険料の確認ポイントは、「いつまで」と「いくら」です。
65歳で支払い完了になるのか、死ぬまで払い続けないといけない終身払いなのか、
また、支払い額はいくらなのか。

こんなこともチェックして、付箋に書いて、貼っていきます。

●特約
特約もいろいろなものがありますよ。
入院した場合に出る入院特約でも、入院初日から保険料を受け取れるものもあれば、21日目以降にならないと保険料が受け取れないものもあります。
(20年以上入っているような保険だと、長期入院にならないと保険料が受け取れないものが多いです)


保険の見直しの第一歩は、自分がどんな保険に入っているかを把握することです。
ひとつひとつ丁寧にチェックして、大事な情報を見つけてくださいね。


◆モレはない? ダブリはない?

付箋に書いた情報を見渡してみてください。
目的がダブっているものはありませんか?

よくあるのが、
がん保険に入っているのに、医療保険のがん特約もつけていた、とか。

どうでしょう?
なにか、重複が見つかりましたか?

重複があれば、どちらか一方の特約の解約を検討しましょう。

たまーに、「目的がわからない保険」が見つかる方がいらっしゃいます。
それは、もしかすると、無用の長物かも、ネ!(+_+)


あとは、保険料。
保険料が終身払いの場合、現役の間は月々3,000円とか、4,000円って、大して負担に思わないかもしれませんが、70歳、80歳になって、年金暮らしになっていくと、数千円の負担が重くなっていきます。

その年齢になったら、ホントに払いきれるのかな~、をちょっと想像してみましょう。

生命保険もね、目的が大黒柱亡きあとの生活費なら、お子さんが小さいうちは大きい保障があったほうが安心です。
でも、お子さんが独立し、生活費がかからなくなっていたら、保障を小さくすることもできますよね。


◆保険の見直しに迷ったら...

保険内容にダブリが見つかって、どうしたらよいか迷ったら、ぜひご相談にいらしてくださいね。

医療保険で終身払いの場合、他の保険に変更したほうがよい場合もあります。
または、75歳になったら解約するという前提で、そのままにしておくのも一手です。

なぜって、75歳以上の後期高齢者の医療費は1割負担なんです。
だから、医療費はそれほどかかりません。

万が一、医療費がかさんでも、高額療養費制度といって、一定以上の医療費を補助してもらえる仕組みもあります。
こういうことを踏まえて、医療保険に頼らない前提で、いまから貯金をしておく、という手もあります。

私は、個人的には、医療保険よりもがん保険のほうが好きですね(「好き」っておかしいかな・笑)。

がんは一般的には長く患う病気です。
がん保険は少額でも保険料でもリターンが大きいので、「万一に備える」という保険の思想にとてもよく合致していると思うのです。

また、保険のなかには、ものすごーくリターンが大きい「お宝保険」もあります。

お宝保険は、解約せずにそのままもっているほうが断然よいですよ。
どれがお宝保険なのかの目利きは、私たちのようなプロに任せたほうが安心かと(^^)/


いかがでしたでしょうか?
『ごごナマ』は、自分がどんな保険に入っているのかを確認し、迷いや疑問をもって見ていただけると、より興味をもって見ていただける...そんな放送をめざします!

楽しみに、ご覧くださいね。


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考えがまとまっていなくても大丈夫です。
お話をじっくりお聞きします。
安田に話すことで、ご自身の考えがまとまり、先が見えてくるかもしれませんよ。
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